私たちがリリースするすべてのゲームは、同じ問いから始まります。コントローラーを置いたあと、プレイヤーは何を持ち帰るのか。
意味のある遊び
ルールが公平であってはじめて、世界は現実味を帯びます。私たちはいつも最小のループ——ひとつの操作、ひとつの反応、ひとつの報酬——から試作し、それ単体で面白くなってから先を広げます。ホワイトボードの上で一週間もたない案は、ビルドには入りません。
この規律があるから、少人数のままでいられます。5人のスタジオは予算では勝てませんが、決断の速さでなら勝てます。
小さなチームと、遠慮のないフィードバック
毎週金曜日、グループ内の各スタジオがビルドを持ち寄って他のチームに遊んでもらいます。スライドもロードマップもなく、あるのはコントローラーと、実際に世に出した経験のある人たちだけ。指摘は率直で、修正はたいてい同じ週のうちに入ります。
私たちの働き方のなかでいちばん地味な部分であり、最後まで手放したくない部分でもあります。



